ドラゴンクエストウォークを初めて起動した時に、iPhone 関係のエンジニアなら誰でも気になる「歩数」の「ヘルスケア」との連携。
とりあえず簡単に確認してみました。
SpriteKitで作ったインベーダーゲームのSKSpriteNode
今回はインベーダーゲームのオブジェクトについての簡単なメモです。
SKSpriteNode についての話になります。
SpriteKitで作ったインベーダーゲームの状態遷移
前回はゲーム画面を構成するパーツの話でした。今回はゲームをしている時の状態遷移について簡単にメモしておきます。
Continue reading “SpriteKitで作ったインベーダーゲームの状態遷移”+Styleで我が家にもIoT照明がやって来た!
今更だけどやっと我が家にも自動で明るさや色味の変わる照明がやって来たのでメモ。
今回購入したのは +Style の「スマートLED電球(調光・調色)/E26」。
これは最近 +Style というところからリリースされた3種類のスマートLEDの中の1つ。他に200円安い色味を変えられないタイプ(スマートLED電球(調光)/E26)と、口金が E26 でなく E17 のタイプ(スマートLED電球 (調光・調色) /E17)があります。
以下、設定でちょっとつまずきながらも Google Home mini で照明が点くようになるまでの話。
Continue reading “+Styleで我が家にもIoT照明がやって来た!”SpriteKitでスペースインベーダーを作ってみた
前回の 15パズルに続いて SpriteKit の習作。
今回はインベーダーゲーム(Space Invaders)を作ってみた。
細かいところは色々と違っているけど、難しくない部分はなるべく本物に近い感じになるようにしてみた。
と言うわけで、これから何回かに分けてコードの解説。
実際のコードは GitHub: SwiftInvader
SpriteKit で 15パズルを作ってみた
今更ながら SpriteKit を触ってみたのでメモ。
とりあえずの習作として選んだのは 15パズル。
後でコードを見て「ん?」ってなりそうな部分についての覚書。
- Flip(裏表がクルっと回転するアニメーション)
- Array2D(2次元配列)
- 15パズルの初期配置
- SpriteKit と MVC
ソースコードはここから github: puzzle15
Continue reading “SpriteKit で 15パズルを作ってみた”クトゥルフの呼び声(Call of Cthulhu)をトロコンした
PS4 のゲーム「クトゥルフの呼び声」をトロコンしたので、簡単なレビューと全てのトロフィーの取得方法をメモ。
2019年5月14日現在でプラチナトロフィーの「アーカム大学教授」は 2.4%の超レア状態。
みんなやっぱり酔いに負けたのか…
Continue reading “クトゥルフの呼び声(Call of Cthulhu)をトロコンした”
Swift 4.2 で NES Emulator を作る
Swift 4.2 で NES Emulator を作るページを作成しました。
まだ途中ですがこれからどんどん更新をしていく予定です。
World of Tanks Console のマーセナリーズ各車両の依頼一覧
PS4 で World of Tanks を遊んでかなり経つんだけど、先日アップデートされたマーセナリーズの依頼を一覧できる表が欲しくて作ってみた。
それにしても、マーセナリーズの依頼の画面は課金戦車を買ったことのないユーザには「何もできない!」って勘違いさせる気マンマンだよな〜。あの画面だと例えば NEEDLE は課金戦車だと思ってしまってそこを選択してボタンを押そうって気にならないんじゃないかな…
最初あの画面見たときは「課金戦車は買えるけどそれ以外の車輌は依頼を受けられないんだ」って勘違いしたんだけど、それって自分だけなのかな?
Continue reading “World of Tanks Console のマーセナリーズ各車両の依頼一覧”
Tesseract-OCR を iPhone で使ってみる
iPhone で OCR したいなと思って調べたら Tesseract-OCR というのがメジャーらしい。で、それを iOS で使えるようにしたのが Tesseract-OCR-iOS。ネット上に情報も多そうだしサクっと使えるんじゃないかな?と思ってとりあえずやってみたのでメモ。
Continue reading “Tesseract-OCR を iPhone で使ってみる”