iPhone版の YouTubeアプリがアップデートされて「テレビに送信」機能が追加された。
この機能を使うと PS3等の「テレビに送信」に対応した機器の「YouTube リモコン」として iPhone を使うことができるようになる。
なんだか面白そうなので早速試してみたのでメモ。
毎日の暮らしを楽チンに!
遂に販売開始になった PS VITA!
有機ELディスプレイは 5インチ 960×544 の解像度。モバイルメディアプレイヤーとしては最高クラスの性能を持っている PS VITA 用に、DVD と Blu-ray の映画をエンコードして転送、視聴してみた。
Blu-ray の映画はとにかく綺麗! 有機ELの鮮やかな発色と 960×544 の高解像度が相まってちょっとビックリする位の高品質。iPhone 4 の retina ディスプレイで見る映画よりも断然お勧め!
(写真が綺麗に撮れないので汚く見えるかもしれないけど…)
DVD もやっぱり鮮やかな発色で綺麗。だけど元の解像度が 720×480 と低いので、じゃっかん PS VITA で見ると滲む感じがする。その辺は PSP の解像度に合わせた動画の方が良い感じ。でも、全体的には PS VITA の方が綺麗には感じる。
というわけで、DVD と Blu-ray の動画を作って PS VITA に転送して視聴するまでをまとめたので下のリンク「PS VITA 情報」からどうぞ。
Blu-ray ディスクドライブを購入して Windows では Blu-ray ディスクドライブに添付のソフトウェアでさっくり「スパイダーマン3」が見られたし、J-COM のセットトップボックスで録画した番組も見ることができた。
でも、実際には Mac で見たい!
というわけで、Macで Blu-ray ソフトを見る方法を探してみたら…全然ない!
確かに Mac には Blu-ray ディスクドライブ標準搭載の機種ないけど、こんなに Mac で Blu-ray の環境が悲しい状態だとは思わなかった。
結局、1つだけ見つけた Mac Blu-ray Player を使って Blu-ray ソフトが見られるようになるまでをレポート。
前に MacX DVD Ripper Pro を試してみた時に、WinX DVD Ripper というのもあったのだけど、最近 WinX DVD Rippoerが新しくなった(v5.5.0)らしいので取り敢えずインストールして使ってみた。
前のバージョンとの大きな違いは出力時にサポートする機器が増えたとか、H.264 のエンコードスピードが速くなって綺麗になったって感じかな。
DVD をドライブに入れてさっくり PSP用にファイルができちゃうのはやっぱり楽チンで良いね。
Handbrake とかフリーのソフトウェアは多いけど、こうなってくると後は UI の問題かな。
でも、その際には WinX DVD Rippoer は日本語表示でないってのが辛いか…。
以下、WinX DVD Rippoer のダウンロードから PSPで動画を見るまでの手順。
ブルーレイっていつの間にか暮らしの中にしっかり入ってきてる。
我が家には Playstation 3 と J-COM のセットトップボックスがあるんだけど、Mac はもちろんのこと Windows PC にもブルーレイディスクドライブが付いてない。
J-COM のセットトップボックスで録画したものをブルーレイに焼いて PC でも見られないかな〜と前から思っていて、なんとなくアマゾンを見てみたらブルーレイディスクドライブって安い!
昔、3万円とかしてなかったっけ? 今じゃ 13,000円弱で買えるなんて!
そんなわけでブルーレイディスクドライブを Windows PC に繋いで、ブルーレイで「スパイダーマン™3 [Blu-ray]」を見られるようになるまでをレポート。
それにしてもいつものことだけど、Windows のソフトウェアのインストールって本当に面倒…。