The Sinking City をトロコンした

Call of Cthulhu から半年、10月31日にリリースされた The Sinking City をやっとトロコンしたのでメモ。
3D酔いと弾丸不足に悩まされながらなんとかトロコンしたこのゲームは、物語も画像もクトゥルフ感が良い感じに味わえる良作だったと思う。

Continue reading “The Sinking City をトロコンした”

DUALSHOCK 4の動作確認をするiOS アプリ「GPchecker」をリリース

新しいVersion 2.0の情報はこちらです。

GPchecker は iPhone で PLAYSTATION 5のコントローラDualSenseやPLAYSTATION 4 のコントローラ DUALSHOCK 4 などの動作確認をするアプリです。DualSenseやDUALSHOCK 4 のボタンが反応しない、スティックやトリガーが 100% の値を入力できていないんじゃないか?

そんな時に iPhone を使って動作確認をすることができます。

Continue reading “DUALSHOCK 4の動作確認をするiOS アプリ「GPchecker」をリリース”

ドラゴンクエストウォークで座ったまま歩数を増やす方法について実験してみた

ドラゴンクエストウォークを初めて起動した時に、iPhone 関係のエンジニアなら誰でも気になる「歩数」の「ヘルスケア」との連携。
とりあえず簡単に確認してみました。

Continue reading “ドラゴンクエストウォークで座ったまま歩数を増やす方法について実験してみた”

SpriteKitで作ったインベーダーゲームのSKSpriteNode

今回はインベーダーゲームのオブジェクトについての簡単なメモです。
SKSpriteNode についての話になります。

Continue reading “SpriteKitで作ったインベーダーゲームのSKSpriteNode”

SpriteKitで作ったインベーダーゲームの状態遷移

前回はゲーム画面を構成するパーツの話でした。今回はゲームをしている時の状態遷移について簡単にメモしておきます。

Continue reading “SpriteKitで作ったインベーダーゲームの状態遷移”

SpriteKitでスペースインベーダーを作ってみた

前回の 15パズルに続いて SpriteKit の習作。
今回はインベーダーゲーム(Space Invaders)を作ってみた。
細かいところは色々と違っているけど、難しくない部分はなるべく本物に近い感じになるようにしてみた。

と言うわけで、これから何回かに分けてコードの解説。
実際のコードは GitHub: SwiftInvader

Continue reading “SpriteKitでスペースインベーダーを作ってみた”

SpriteKit で 15パズルを作ってみた

今更ながら SpriteKit を触ってみたのでメモ。
とりあえずの習作として選んだのは 15パズル。
後でコードを見て「ん?」ってなりそうな部分についての覚書。

ソースコードはここから github: puzzle15

Continue reading “SpriteKit で 15パズルを作ってみた”

クトゥルフの呼び声(Call of Cthulhu)をトロコンした

PS4 のゲーム「クトゥルフの呼び声」をトロコンしたので、簡単なレビューと全てのトロフィーの取得方法をメモ。
2019年5月14日現在でプラチナトロフィーの「アーカム大学教授」は 2.4%の超レア状態。
みんなやっぱり酔いに負けたのか…
Continue reading “クトゥルフの呼び声(Call of Cthulhu)をトロコンした”

World of Tanks Console のマーセナリーズ各車両の依頼一覧

PS4 で World of Tanks を遊んでかなり経つんだけど、先日アップデートされたマーセナリーズの依頼を一覧できる表が欲しくて作ってみた。

それにしても、マーセナリーズの依頼の画面は課金戦車を買ったことのないユーザには「何もできない!」って勘違いさせる気マンマンだよな〜。あの画面だと例えば NEEDLE は課金戦車だと思ってしまってそこを選択してボタンを押そうって気にならないんじゃないかな…

最初あの画面見たときは「課金戦車は買えるけどそれ以外の車輌は依頼を受けられないんだ」って勘違いしたんだけど、それって自分だけなのかな?
Continue reading “World of Tanks Console のマーセナリーズ各車両の依頼一覧”

指定した場所に出現しているポケモンを調べるライブラリを使ってみた

すでにアプリや Web サービスがあるみたいだけど、ある場所の周辺に現在現れているポケモンを表示するライブラリを使ってみたのでその手順をメモ
[注意]ライブラリの README に「USE AT YOUR OWN RISK !」とあるように、このライブラリを使う場合は自己責任で!
Continue reading “指定した場所に出現しているポケモンを調べるライブラリを使ってみた”